のり

狼たちの午後ののりのレビュー・感想・評価

狼たちの午後(1975年製作の映画)
3.6
アルパチーノ若い!
アルパチーノ演じる主人公のユーモア性、知的性で野次馬たちを味方につけた。上手く成功すると思ったが最後相棒が殺されてしまい、彼も捕まり終わる。実話とはいえ、憎めない銀行強盗犯だった。
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