往年の名作をようやく鑑賞。
想像していたようなオカルト！悪魔祓い一辺倒！な映画ではなく前半はむしろ精神科や脳科学といったリアルめなアプローチ。
冒頭のイラクでのシーンめちゃくちゃ好き。
音楽◎
おかしくなった娘を精神科医や脳外科医？に正常ですやら娘さんの思い込みですのようなこと言われて悲痛に暮れる母親が可哀想だった。
母親、ファッションが素晴らしいクラシカルスタイルでとても良かった。
スパイダーウォークはディレクターズカット版だけなのね…。
カラス神父が一番かわいそうな気がした。
一番怖い、というかうひゃ〜となったのは
首からカテーテル？入れる手術シーン。
