エクソシストの作品情報・感想・評価・動画配信

「エクソシスト」に投稿された感想・評価

みたなあ…
ユニバのホラーナイトでは再現度が高すぎて笑いながら走ってた。
ブリッジ歩行、スライムゲロ、首ぐるぐる。
とても奇行
917

917の感想・評価

3.8
ホラー映画の原点であり金字塔。単なるホラーではなく、悪魔をメインに呪術的な怖さのホラー。実際にありそうな所が怖さを助長させる。そして耳に残る映画のテーマ曲としてエクソシストはかなり上位に入る。SAWと良い争いだな。ちなみに、こちらはブリッジがないverの作品。

[あらすじ]
→ ワシントンで仮住まいをする女優クリスの娘が、恫喝的な声色で卑猥な言動を発し、その表情も変貌すると異変を示していく。検査では異常は見つからず、クリスは神父に救いを求める。悪魔が取り憑いたと思う神父は、教会に悪魔祓いを要請。壮絶な術式が開始される。

[レビューと見どころ]
・序盤は原作を読んでいない自分としては「?」と思う時間がしばし続いたが、登場人物の関係とそれがどう恐怖の道へ通ずるのか繊細に描かれていた。だとしても長い気はするが。

・自分の中でのホラーは、お化けのような驚かす系や人間が怖い系という固定観念があったため、このような呪術的な怖さは新鮮な怖さだった。自分の娘が悪霊によってありもしない姿へと変貌していく姿なんかは、怖いを通り越して気持ちが悪い。途中ベッドの上で起きたり寝たりをする狂ったシーンあるが、あれ子役の子凄すぎないか?

・ラスト、ジェイソン・ミラー演じるカラス神父はとても重大な事を成し遂げるが、あれは自らの意思ではないだろう。悪霊にやらされた、と捉える方が合っている気がする。ちなみに、舞台の家の近くには後に「エクソシスト・ステップス」と呼ばれる階段が出来たらしい。怖すぎ。歩けねぇよそんなん笑。

・当時は日本に上陸する前から話題になっていたそうで、様々な番組で予告編が取り上げられていた。アメリカでは失神者も多発し、精神病を患う人もいたなんて言われている。情報が発展していない時代の本作品はかなりの影響力と恐怖感を植え付けただろう。

日本で異常者が出なかったのはキリスト教の浸透度が低いから、なんて意見があるみたいだが、ただの憶測にすぎない。と、言いたいところだが、実際に存在したメリーランド州の13歳の少年に悪霊が取り憑いた、というのを元に作成されている部分もあるため、舐めてかかってはいけないかもしれない。

👉本作の後にも続編や模倣作、リメイク版など数多くの作品を排出する主となったこの作品。ホラーというジャンルにおいて初のアカデミー賞作品賞にノミネートされた本作はホラー好きとして必ずチェックしなければならない作品の1つである。是非。
(死ぬまでに観たい映画 1001本 第四版 8/1001)
あさと

あさとの感想・評価

2.7
映画制作から公開までに関係者が9人亡くなったという曰くつきのホラー映画。オカルトホラーのなかでは最も有名なんじゃないかな?

身構えて見たせいか、怖さとしてはそれほどでもなかったという印象。でも悪魔に取り憑かれた女の子の演技は凄まじかった。まだ幼いのにあんな決死の演技ができるなんてすごい。自分の子どもにあれをやらせろと言われたら絶対に断りますが。

個人的に知性を感じるホラー映画が好きなので、その点でいうとそこがあまり感じられなかったので評価も控えめとなった。このジャンルで言ったらローズマリーの赤ちゃんの方がこれより好きだったな。
Nana

Nanaの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

神父飛び降りる前に一瞬目が普通になったから本当は乗り移ったふりで、神父2人殺してまだリーガンの中にいるよってオチかと思った
けい湖

けい湖の感想・評価

5.0
どうやら間違えて「特別版」を借りてしまって「ディレクターズカット」じゃなかったからかスパイダーウォークが見れなかった。
見終わってあのシーンなくない!?となった。まぁいいんだけど…あれってもともとはカットされたシーンだったよね?
昔そのバージョンは一度見たはず。

このタイミングで『エクソシスト』見たのは『ベストフレンズ・エクソシズム』を来週に控えてるからなんだけど、前に読んだ『ベストフレンズ・エクソシズム』原作小説の悪魔祓い場面はかなりそのまんまだったのがよく分かった。『エクソシスト』のカラス神父がボクサーに例えられる肉体派だから、『ベスト〜』のブラザー・レモンがマッチョキャラにされてるのか、とか。
悪魔祓いの「お約束ごと」が確認できたのでまた『死霊館』も見直してみようかな。

昔見た時は前半はよく理解できず、それこそスパイダーウォークとか、リーガンの変貌ばかりに気を取られてて面白がりながら見てたんだけども、それっぽい作品をいくつか見た後だとカトリックの神父の監修が入ってたり、本物の神父が役を演じてたりするのもあり凄く真面目で重厚に感じた。この完璧さは派生作品を通った後だからこそより実感するな〜と思いました。なんだ、全部ここにあるじゃん!という。

面白かったので眠くなるまでそのままメイキングも見てたけど、そういう硬さがありながら特殊効果の人が結構破天荒で女優陣は同意もなしで投げ飛ばされたり体張らされるし、悪魔祓いの場面は白い息が出るくらいスタジオをキンキンに冷やして撮られてたりで作品の為なら人権はない、という狂気があった。

キリスト教の監修が入ってて、科学と無神論の時代にも信仰は必要なのかも…という話だけど、思春期に入った娘のコントロールが効かなくなったのをいろんな大人の手を借りて諭す話にも見えるし、いろんな見え方ができて正解が一つでなくて面白いです。
海

海の感想・評価

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こんなに怖い映画がこの世にあるんだなとエクソシストを観るたび思うし、初めて観てから10年は経っているけど、あらためてここまで震え上がったのは今回が初めてだったかもしれない。8本続けて好きなホラー映画を観るという恐怖中毒者のようなことを久しぶりにした。わたしがこの作品に出会ったのは、人生で一番映画を観ていた中学生のときで、自分と同い年くらいの女の子が悪魔に取り憑かれて見るにたえない姿になっていくさまは当時確かに恐ろしいものとしてわたしの心に残ったけれど、そのときは悪魔に取り憑かれた女の子の映画よりも誰かに追われて殺されるとか悪いおばけに怖い目に遭わされる映画のほうがずっと怖かった。今自分が、この映画に感じる恐怖のその感触は、その頃とは全く違く(ずっと冷たくて執拗な恐怖だった)、一番印象に残った人物も、全く違った。最近はそういうことが増えてきて、これは誰の物語だという認識まで明確に変わってきた。いま、この映画の何がそんなに怖いのかと聞かれると、このシーンですというのがあるわけではなくて、暴力や無力さや悪魔それ自体がわたしを震え上がらせているわけでもない。ただ、窓が開け放された寒く暗い部屋で横たわった神父さまや、不安と悲観で満ちた部屋の外を間断なく行き交う車の騒音と鋭いヘッドライト、窓の内がわにあるべきだった問い掛けとその外にしかなかった返答のことを思うだけで、怖い、でいっぱいになる。その場でパニックになる類じゃなく、安楽への希望が欠けてやがて失われていくのを黙って見ているしかないその恐怖だ。きっと体の外じゃなく中へ作用する恐怖だ。夜の山道で、車に轢かれて死んでいる動物を見るときと、それは似ていると思う。
観てなかったシリーズ

...とは言うものの、なんでこんなに有名な映画をここまで観てなかったんだろうか?と不思議になって考えたら、小学校の頃に「観たら呪われる映画」として有名だったからだ、と思い出す。
当時、オーメン、ポルターガイスト、エクソシストは「撮影中に関係者が何人も死んだ映画」として、ど田舎のオラが村にも情報が伝達されたが、噂が人から人へ、都内から地方へ伝達されるまでに歪曲された内容では「本当に一番ヤバい映画はエクソシストで、観たら不幸が必ず起きる」的な話にまでなっていたのだ。
それでも学校の放課後とかに「エクソシストぉー!」とか言ってブリッジしながら歩いてたヤツら結構いたなぁーとか、思い出しながらも、そんなに見ちゃいけない映画なのかを、映画に詳しい友人の兄にマジトーンで聞いたら「話が難しくて分かりづらいから何にせよ観なくてもいい」という事で落ち着いてた様な気がする。記憶もここまでくると曖昧過ぎて凄い。
しかし、なんとなーーーく、エクソシストだけに張られたバリアみたいな違和感は今も残っているので、その違和感を掘り起こすとそういう夢が現実かも分からぬ様な映像が頭の中に浮かんでくるから、それ以上でもそれ以下でもねぇだろ。つー事で。

映画自体は確かに分かりづらい。
いきなりエジプトの遺跡調査のジジイが不可解な行動ばかり取るし、その後全くもって登場しないし、明らかに根暗そうな神父とジジイの関係が親子なのか過去なのかも分からんし、なんで神父の事を奥さんが知ってんのか、とか、パーティでしっかり玄関から帰った映画監督がなんで窓から落ちて死んだと分かるのか、とか、色々頭が混乱しながら1時間経過してもなんもおもろい事ない。そして取り憑かれた少女が見るからに取り憑かれてるのに精神病扱いで済まそうとしたり、普通に悪魔と神父が会話してて激笑だったのにジジイ神父が登場したら「悪魔と会話など決してしてはいかん!」と言われたり、聖水って水道水でいいの?と色々メチャクチャ。
字幕においても「排斥」「平服」とか普段見慣れない漢字と言い回しにも混乱。
だが、ラストに近づくにつれその違和感を回収していくかの様な無理矢理なコジツケに妙な説得力があって面白い。
ミドリのゲロの乱発にも参ったが、終始シリアスなトーンと不穏を煽ってぶった斬る緊張感あるカット割で上記メチャクチャに怖さを持たせている辺りが独特で素晴らしい。
あ、そういえばブリッジのシーン無かったんですが...ん?アレ??
ピーナッツバターみたいなゲロ!
悪魔祓いに小休憩あるのいいね、疲れるもんな
お手伝いさん死んだり、家を出て行くとかしてほしかった
強神父の名前を出会う前の娘が呼んでたのがよくわからんかった
babannba1

babannba1の感想・評価

3.9
意外な場面から始まった。
医者が悪魔祓い勧めちゃう世界観が良い
ごとう

ごとうの感想・評価

3.0
エクソシストと言えばあの階段シーンでしょう。って事でいつ来るか、いつ来るかとハラハラしながら観ていたのに来なかった…
私の勘違い?と思って調べたらディレクターズカット版にはあるらしい。
始まり方が意外で意表を突かれた。
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