アノ

マダムと女房のアノのレビュー・感想・評価

マダムと女房(1931年製作の映画)
4.1
日本初のトーキーでありながら音の使い方の上手さに感動。
画面外から現れる音の奔流で話が進むのに、締めは無音の耳打ちってのが渋い。
多幸感溢れるラストのあぜ道も感動的。
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