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スカーフェイスのewwwのネタバレレビュー・内容・結末

スカーフェイス(1983年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ギャング映画はまだあんまり見たことがないけどギャングって生き物からすごい生命力と、のし上がってやるという強い向上心と欲求を感じる そこはマジで私にないものだ〜すげ〜と思う そしてそれが疎ましくて嫌なものにも見えるし、めちゃくちゃ輝いてんな、とも思う とにかく強烈な生 死ぬのはあっけないのに、生きることに全力ですごくすごく力強いパワーがある それ自体は現実もそうなんですが それがよりはっきりくっきりわかりやすい世界な気がする 誰よりも素直に生きてるようにも見えるから
にしてもだって、俺の子を産んでくれ!だもんな すげーよ この作品は疎ましい方か〜と思ってたんだけど どんどんずぶずぶと泥沼に足を絡め取られて沈んでいくみたいな そっから本編始まった!って感じで前半よりも熱中してみました 最初から最後まで、生きることにも自分自身にも全力で生きててよかったぜ
にしてもトニーレベルの本物はいなくても、怒りっぽい人 何でもかんでもケチつけて怒ってて自分最強で人の話まるで聞かなくて押し付けてばっかり、挙句の果てに家の中でもずっと金金金 金の話ばっかり マジで最悪 これくらいのはどこにでもいるから、そこはちょっと気まずかった〜 これ知ってる〜って
ところで作品自体は私の好みじゃなかったけど、ミシェルファイファー演じるエルヴィラがあんまりにも美しすぎて 本当にただ美しいだけなんだけど・・・マジで美人すぎる あなたにはまた会いたくなる気がするよ・・・ お風呂シーンの寝巻き?部屋着?がめちゃくちゃおしゃれで特に最高
なげえ なげえから無駄に感想もながくなる
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