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「スカーフェイス」に投稿された感想・評価

Johnsteed

Johnsteedの感想・評価

4.0
観よう観ようと思いつつ見てなかった名作
キューバから移民としてやって来た男がアメリカの麻薬社会での仕上がる壮絶な生き様を描いた作品ですね
これのモデルになったGTA vice cityのトミーはだいぶ設定反映されてるなと思いました。
ミシェル•ファイファーも良い演技してましたね
メキシコの麻薬カルテルのボスとか結構ロクでもない死に方してるのとか時々流出してるけど、まさにそういう世界
tjZero

tjZeroの感想・評価

3.9
キューバからの移民で、マイアミの麻薬王にのし上がったトニー・モンタナの半生を描く…。

演じるアル・パチーノ鬼気迫る姿に釘付け。
眼ヂカラは彼のフィルモグラフィーの中でも最強クラスであり、アップだろうが引いた画であろうが、常にそのギラギラした👀にフォーカスがビシッと合い、観客の視線もその一点に吸い込まれていっちゃう感じ。ダイソン💨なみの吸引力。

そんな演技を引き出したブライアン・デ・パルマの演出も手堅い。
いつもの華麗なキャメラ・ワークは封印気味だけど、面白いオリヴァー・ストーンの脚本をごくオーソドックスに撮りながら、3時間近くを間延びさせない手腕はさすが。

あと、印象に残るのがジョルジオ・モロダー(『フラッシュダンス』、『トップガン』など)による音楽。
いい意味で”軽い”シンセサイザーのピコ♪ピコとした劇伴が、ポップで即物的な’80年代のノリそのもので、作品に合っている。
ある種チープなその音色♪が、家族も組織も、カネさえも信じられなくなり、最後に残るのはコカインだけ…というトニーの空虚な心情ともシンクロしており、壮大だけど虚ろな花火みたいな彼の散りぎわを彩っていた。
keiko

keikoの感想・評価

3.2
結果的に全てを失ってしまって、そこまでして欲しかったものとは…?

と、理解し難い世界ですが、
女、子どもは殺さないポリシーだけは好印象。

感動とか、ストーリーが良いとかそういう作品ではなく、
アルパチーノを楽しむ作品という感じかな?

それだけでも観る価値はあると思いますが、個人的にはゴッドファーザーの役どころの方が好き

ミシェルファイファー、若かりし頃もおキレイでした
kanappe

kanappeの感想・評価

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【ゴキブリウジ虫】⠀
コカインで金と地位を手に入れたキューバ人トニーの転落人生。
ギャング映画が苦手で、デ・パルマとの相性が悪いため、最初の2時間は本当につまらなかった。しかしラスト1時間…トニーが政界と結びついていく当たりから急激に面白くなった!
主人公のトニーは本当に、アル・パチーノじゃなきゃ許されないくらいのゴミ人間。やっぱり成金特有のガラの悪さをもつ彼が転落していく姿を見るのは最高に面白い。

もはや別人レベルの若かりしミシェル・ファイファーも良いが、ジーナ役の女優さんが本当によかった。彼女の憔悴しきった姿や泣き叫ぶ顔がラストの展開を加速させている。
Lily

Lilyの感想・評価

3.7
Say hello to my little friend!って叫びながらショットガンを撃ちまくるアル・パチーノがかっこいい。そして、ヤクを吸いまくってて、鼻に白い粉がついてるまま真剣な話をするアル・パチーノはちょっと可愛かった。
人間、ビッグマウスたたきながら突き進むことで上手くいくこともあるけど、「分相応」という言葉があるように望みすぎないことも大事だよね。
引き際を見極めるのって難しい。
そして短気は損気、周りの人間は大事にするべきだってことが主人公を見るとじわじわと伝わる。
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0
麻薬マフィア一代記。アル・パチーノの人相の悪さが凄いし、ラストの銃撃戦も凄まじい。「アンタッチャブル」と違って下品さを貫き通しているところは潔いが、登場人物が魅力に欠けるので感情移入できない。デ・パーマらしさがあるとすれば、その下品さやあざとさか。いや、脚本家のせいか?
成り上がりキューバ人の物語。

面白かったけどあんまり好みじゃなかったかなー。
結局、最初から最後までクズ男すぎた。


アルパチーノの渋さが最強だった。
男に生まれて、この時のアルパチーノを見てないのは許されない

いかなる理由があろうと、
俺は男だって思う人は一度見てください

何度転んでも立ち上がる事が大事
まぬ子

まぬ子の感想・評価

4.0
「俺はジーンズ工場を経営したい。そこらじゅうの女のケツに俺の名前が書いてあるんだ」

私は好きだよその発想…


ビッグマウスとハッタリで成り上がったアルパチーノ演じるトニー・モンタナの栄枯盛衰。
成り上がるまでは、そんなビッグマウスで大丈夫?とハラハラさせるものの、調子に乗りはじめてからがクズすぎて呆れるほど。

家族と再会した時の、のけ反りっぷりよ!
お、おま…小学校の椅子なら後ろにこけてるぜ!


アイリッシュマンのように信頼で地位を築いた者もいれば、トニーのように威勢と虚勢だけでのし上がった者もいる。
でもね、辛い時やダメな時も一緒にいてくれる人をクズ扱いするようなクズは、ロクな死に方しないのでアイリッシュマン見習ってください!


# 55/2020
前半の成り上がりパートが特に良い。
後半からはリメイク元の『暗黒街の顔役』とほとんど同じ流れで、ほんの数日前に見てたのでなんか集中できなかった。

殺し屋が夜の野外なのにサングラスかけてるのはおかしいだろ!って思ったけど、いきなり明るい部屋に入ったときに目がくらまないのかな、いや そんなこともないか
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