KotaroKinoshita

レジェンド/光と闇の伝説のKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)
4.0
序盤のクラシックディズニー的な世界が異様に美しく、それだけで観る価値がある。王女が魔女のように笑うところとか、やはりリドリー・スコットは魔に取り憑かれた人間の描写が上手い。


演出0.8
人物0.8
構成0.7
驚き0.9
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象