レジェンド/光と闇の伝説の作品情報・感想・評価

「レジェンド/光と闇の伝説」に投稿された感想・評価

2回目の視聴

トム・クルーズが『トップ・ガン』よりも昔に出演したファンタジー映画。しかもリドリー・スコット監督。闇の大魔王が、部下のゴブリンにユニコーンの角を持ってくるよう命じられた為、純真無垢な王女に近づいたユニコーンを捕獲。最後の一頭になった絶滅危惧種のユニコーン救出のため主人公が、妖精をお供に鬼ヶ島へ向かうお話です。

◆良い点/注目ポイント
・トム・クルーズがリバー・フェニックスくらい若い!そしてイケメンです。ただし上の前歯が、工事前です。
・敵の大魔王が、怪物ランドの怪物大王くらいインパクトのある造形です。美女と野獣のビーストみたいな一面も。
・主人公は、だいたいピーター・パンです。

◆改善点
・当時の技術ではCGが発達していない為特殊メイクが全盛期なので、仕方のないことなのですが、ユニコーンや大魔王の角が、走るたびに付け根から揺れてしまいます。(๑>◡<๑)
・大魔王の弱点が、意外過ぎてビックリします。それに引き換えユニコーンの存在感は、半端ないです。地球上のすべての生命の命運を握っています。

◆総括
・『ドラクエ』や『ドラゴンバスター』などRPG全盛期に『ファミコン通信』の記事でこの映画を知り、鑑賞した時のガッカリ感は、今でも忘れません。登場するクリーチャーは、ゴブリンやピクシーなど妖精が多く戦闘も地味です。私が少年の時に渇望した世界観は、『剣と魔法とドラゴン』です。
当時の映画でそれに近い傑作は、オリジナル版の『タイタンの戦い』しかありませんでした。
タイムマシーンが開発されたら…。
小学生の自分に『ロード・オブ・ザ・リング』と『Game of thrones』を見せてあげます^_^
トム・クルーズが若い!
リドリー・スコットが監督としてはまだ青い!
って言うだけの作品でした。
なぜかキラキラとかしゃぼん玉とか鎧なのに素足とかをおもしろがってると何も入ってこない。世界観ってこういうことなのかっていう。
sobayu

sobayuの感想・評価

3.0
今見るとレトロで美しいファンタジー絵本みたいで、結構楽しかった。これは当時としてもレトロを意識してたのだろうか。オズの魔法使いみたいにしよ~的な。

トムクルーズがニコラスホルトばりの美少年で驚いた(この当時22才位とのことで別に少年ではないのだけど)。
太もも露わなホットパンツ程度の衣装で常にM字開脚している役どころ、大変そうである。飛んだり跳ねたり前転したり、年端もいかないアイドルにミニスカ履かせてるのと同じ図式を感じてやや気まずい。エロいなんて思ってナイヨ~健康的ダヨ~と言いつつガッツリ消費する構図。結構なものを見せて頂きすみません‥。
keeper7

keeper7の感想・評価

4.1
"完璧な世界観と普遍的な物語"

大好きな作品。
噛めば噛むほど味が出るとはこのこと。

リドリー御大にトムクル、特殊メイクデザイン監修にロブ・ボッティン、音楽スコアにジェリー・ゴールドスミス(アメリカ公開版はタンジェリンドリームが担当)とか自分にとっては夢の布陣で制作されたファンタジー作品。

正直公開当時の初見感想は「何か普通じゃね??」と思った。
だがビデオソフト化(!!)されてからじっくり再鑑賞すると「コレ神作品だわ!」と印象がガラッと変わる。
美術、音楽、特殊効果が見事に調和し、ステレオタイプな表現を取りつつも全てに抜かりが無く完璧。

初めてウォルター・ヒル監督の「ストリート オブ ファイアー」を観た時も同じだった。「何コレ、つまんね。」だったのが再鑑賞で作中の「ロックンロールの寓話」、「どこかの物語」というテロップにハッとして作品のスタイルに気付き意識した時、やはり印象は180度変わり自分にとっての神作品となった。

この両物語はその作品の持つ普遍性に気付き意識するかどうかによって評価は極端に違ったものになる。(気付けば偉いという事ではない、世界的なものは総じてつまらない場合は多々あるから)
皆の思い描くファンタジー、愛、善と悪、最愛な人のために困難に立ち向かう。そして正義は悪に打ち勝つ。
この作品にはファンタジーにおける普通、当たり前な要素、それら全ての王道が"完璧"な形でつまっている。


あーまた観たくなって来た!高画質版買うか!
80年代の映画だが、映像のクオリティは00年代とサバを読んでも通じるクオリティ。リドスコらしい陰影のある絵作りは◎。ただ、60分くらいで済む話を90分に引き延ばした感が否めない。ラスボスが本格的に登場する後半までは、かなり退屈な印象だった。もっと見せ場欲しかった。
もこ

もこの感想・評価

2.6
美しすぎてもはや美少女の域に突っ込んでいるトムクルーズとその眩しすぎる太もも
鎧っていうかもうそれワンピースじゃねえ?!
それ以外は特に…
nobuo

nobuoの感想・評価

2.5
監督リドスコ×主演トムクルーズのファンタジー物。本作の存在を知った時はなんて豪華な一本なんだ!とテンションが高まったが、内容は惨憺たる有様だった。「エイリアン」「ブレラン」と大傑作を立て続けに繰り出した次作がこの出来なのはある意味で凄い。

世界の命運がかかっているという割にスケール感は皆無。アクションの見せ方はダサい。置いてけぼりで進行するストーリー。滑り散らすギャグ。...と、どこをどう切り取って観ても駄目過ぎる一本だった。かろうじて美術面が割と良く出来ているのが救い?

うら若きトムの大胆なナマ足露出衣装を存分に堪能できるという点では、トムファン必見の作品と言えるかもしれない。
魔王からユニコーンの角を取り戻そうとするお話です(^-^)

美術面が非常に美しく、ゴテゴテにゴシックな装飾が作品に良い味を出してます。
凄く面白い作品なのですが、多少の間延び感がありました。

ファンタジー★4 見易さ★3
Kohji

Kohjiの感想・評価

4.0
ストーリーはともかく、ティム・カリー演じる魔王は映画史に残る悪役。
トム・クルーズもキラキラしてる。
>|