深夜に意味わかんないドラマやってるな
っていうのが、小学生の時に木更津キャッツアイを初めて見た思い出。
そのあと続きを見ないまま時が経って、ドラマの内容も全くわからないまま見たこの木更津キャッツアイ日本シリーズ。
初めてちゃんと見た中学生の時に面白すぎて、録画してあったVHSを何回も見直して脚本小説を買って読書の時間で毎回それ読んで、表紙の端が破れかけたりする状態まで読んだなと当時を思いながら映画を見返した。エンドロールのやっさいもっさい全集は、ダンス染みてるのが好き。あれは確か何話目かのドラマの最後にやってたはず。
やっぱりこんな映画他に無いと思った。
細かい相槌やエフェクトとか、細かいところまで覚えてるもんだなと思いつつ、そういや脚本小説貸したまま、まだ帰って来てないことも思い出した。