papikO

八月の狂詩曲(ラプソディー)のpapikOのレビュー・感想・評価

-
海外から見た、アジアの映画、
というような距離感があった。

アリのシーンだけ、妙に語らせる何かがあった。

最後の傘のシーン。
笑えるほどユーモアがあった。
これほどまでに一生懸命になっている人間たちが、
笑えるほどにかなしく、
かなしいほどに笑えた。
papikO

papikO