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欲望という名の電車のFunazoのレビュー・感想・評価

欲望という名の電車(1951年製作の映画)
2.2
常にキレまくっている若かりし頃のマーロン・ブランドがカッコいい。ヴィヴィアン・リー、マーロン・ブランドのどちらかの出演作を最低限見ていないとキツいと思う。主人公のブランチの台詞全般が痛々しすぎる。物語の進む方向性、終着といいよくわからなかった
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