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鶴は翔んでゆく/戦争と貞操のKのレビュー・感想・評価

4.5
大傑作
爆撃警報を消すほどの力強いピアノの音色、ヴェロニカが病院を飛び出して走るワンシーン、カメラワークが自由で、中々見る事のない手法。

ヒロインのタチアナ サモイロワがヘプバーンとソフィア ローレンを足した感じでお綺麗
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