恋人が戦争へ行った後に、想いを寄せられていた恋人の従兄弟から強引に結婚させられ、そしてその恋人は戦場で行方不明になり思い悩む主人公のタチアナ・サモイロワというプロットとしてはシンプルな恋愛もの、そし…
>>続きを読むカメラの運動が意味をなしていないショットがひとつもなく、俯瞰も煽りも全く隙がない。完璧な構図が織り成す映像美。極度の顔面のクローズアップも多用されるのだが、全く苦にならない。ラストの演説とヴェロニカ…
>>続きを読む鉄橋。女は自殺しようと下を見る。列車が通過。手を伸ばす。女の脇を子供が通り、向こうから車が迫る。女は飛び出し、子供を助ける。鮮やかなカッティング。死と生、助ける命。素晴らしい鮮やかさ。 後楽園シネ…
>>続きを読むちょっと感情移入のさせかたがうますぎるんじゃないか。特に群衆の中をかき分けながら進んでいく場面。民衆の顔面ドアップと、ヒロインを中央に据えながら延々と追っていくがために、中々進めないもどかしさと孤独…
>>続きを読む1957年ソ連、戦争、恋愛映画、モノクロです
監督はミハイル・カラトーゾフさん
撮影はセルゲイ・ウルセフスキーさんです
幸せそうな1組のカップルのデートシーンから始まります
男はボリス(アレクセイ…
Xで上がっていた長回しのワンシーンワンカットを見てDVDを買った。知らない作家の知らない作品がたくさんあるものだ。独ソ開戦によってはなればなれになった恋人同士、男は戦地で死に、その帰りを首を長くして…
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