鶴は翔んでゆく/戦争と貞操の作品情報・感想・評価・動画配信

『鶴は翔んでゆく/戦争と貞操』に投稿された感想・評価

4.2
416件のレビュー

ちょっと感情移入のさせかたがうますぎるんじゃないか。特に群衆の中をかき分けながら進んでいく場面。民衆の顔面ドアップと、ヒロインを中央に据えながら延々と追っていくがために、中々進めないもどかしさと孤独…

>>続きを読む

1957年ソ連、戦争、恋愛映画、モノクロです
監督はミハイル・カラトーゾフさん
撮影はセルゲイ・ウルセフスキーさんです

幸せそうな1組のカップルのデートシーンから始まります
男はボリス(アレクセイ…

>>続きを読む
たむ
4.2
カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したソ連の反戦映画です。
戦争の暴力が愛を引き裂いていく物語です。
とにかく映像が凄まじく、メロドラマ的な物語をより強化していきます。
名作ですね。
このレビューはネタバレを含みます

Xで上がっていた長回しのワンシーンワンカットを見てDVDを買った。知らない作家の知らない作品がたくさんあるものだ。独ソ開戦によってはなればなれになった恋人同士、男は戦地で死に、その帰りを首を長くして…

>>続きを読む
カメラワークが素人目で観てもかっこよかった。もう一回観たい!度胆を抜かれた。
4.1
戦争による恋人との離別というありきたりなテーマながら、映像の力で無二の映画として完成している。出征のシーンやベールカが螺旋階段を駆け昇るシーンは驚異的。


戦争に行ったボリスを待つ女ヴェロニカ。やがて彼女は別の男に求婚され…。

冒頭のボリスとヴェロニカの2人を上から引きのロングで撮ったショットが素晴らしい。鶴を見上げる2人に放水車が水を吹きかける。…

>>続きを読む
4.5

全てのカットが神がかっている、奇跡のような逸品。本作と「誓いの休暇」「人間の運命」は雪解け期ソ連の名作。

しかしこの戦火の中の力強い女性の姿、木下恵介の「陸軍」、そして増村保造の描いた女性たちに通…

>>続きを読む
4.1

ヴェロニカとボリスは交際中だが、ボリスはドイツとの戦争へ行く。ヴェロニカはボリスの帰りを待ち続けるが、徴兵を免れたボリスの従兄弟マルクが彼女に言い寄り、なし崩し的に二人は結婚する…。

すんごい。と…

>>続きを読む
lag
4.2

狭い所から扉を開けて一緒に出てきて追いかけ敷き詰められた群衆をくぐり抜けるのを視点を高くして俯瞰するまで途切れずに。鍵盤を掻き消す爆発音と点滅する閃光に窓を突き破る風の中で愛の告白を拒絶するしつこい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事