ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、ヴィットリオ・デ・シーカ監督のひまわりや、スタニスラフ・リュブシンが出演する不思議惑星キン・ザ・ザ、ノスタルジアなどの作品があります。
1967年、ソ連/ロシア、モノクロサイレント映画。 舞台は1906年6月、ロシア帝国海軍黒海艦隊所属の戦艦ポチョムキ…
>>続きを読む一人称の映画的な狂気体験だった。反戦映画の金字塔と言われる本作、トラウマになりかねないので、鑑賞後のエイド作品を準備し…
>>続きを読むたまたまBSでやっているのを観ました。 黒澤明監督が撮ってるんだぁ、 シベリアが舞台って珍しいという軽い興味、 …
>>続きを読む【『LETO レト』で空手ポーズを取るヴィクトル・ツォイの元ネタ】 先日、公開されるや否や高評価が相次いでいるキリル・…
>>続きを読むソ連、タルコフスキー監督の長編第1作。 第二次世界大戦中、戦争で家族を殺された少年がスパイとなってドイツに潜入する話…
>>続きを読む『怒りのキューバ(I Am Cuba)』同様、ミハイル・カラトーゾフ監督&セルゲイ・ウルセフスキー撮影監督の創り出す、…
>>続きを読むソビエトの詩人エフゲニー・エフトゥシェンコの長編叙事詩《私はキューバ》をミハイル・カラトーゾフ監督が映画化 何より驚…
>>続きを読む本作は、冒頭で少年兵はすでに死んでしまったことが明かされ、その回想という形で始まる。 うー、いきなり切ない! 少年…
>>続きを読む人生は確かに素晴らしいのかもしれないが、この映画が素晴らしいかどうかはまた別の話だし、そんなことよりもベニーニ『ライフ…
>>続きを読む<概説> 映画史に名を刻んだ天才エイゼンシュテインの初長編作。労働者と資本家の衝突を現代にあっても圧倒されるスケール…
>>続きを読む1979年、ソ連・ウラジーミル・メニショフ監督作。 公開時ソ連で大ヒットを記録し、1980年 アカデミー外国語映画賞も…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-264 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む「孤独な声」 冒頭、ロシアの片田舎の村。青年ニキータ、帰還、ロシア革命後、国内戦争、赤軍兵士、人間的感情、幼なじみ、…
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