ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、ゲオルギー・ダネリア監督の不思議惑星キン・ザ・ザや、オレグ・ヤンコフスキーが出演するノスタルジア 4K修復版、ノスタルジアなどの作品があります。
イメージの具現化、自分はそれだけの為に生きていると言っても過言ではない。 いま2023年が終わろうとし2024年が始…
>>続きを読む再鑑賞。ヨハネの黙示録から引用された原題Иди и смотри 「来たれ、そして見よ」は、大祖国戦争戦勝40周年に製…
>>続きを読むとある国で「ゾーン」と呼ばれる立入禁止区域が存在する。そこにある部屋に辿り着くとどんな願い事でも叶えられるという話を聞…
>>続きを読む1979年、ソ連・ウラジーミル・メニショフ監督作。 公開時ソ連で大ヒットを記録し、1980年 アカデミー外国語映画賞も…
>>続きを読む第2次世界大戦最中のソ連。故郷の村がナチスに滅ぼされて家族を皆殺しにされた少年イワン。復讐を誓ったイワンはソ連軍の危険…
>>続きを読むこれが『戦艦ポチョムキン』… 何度も目にし耳にしていた名前の作品をついに観た。戦艦ポチョムキン…なんて言いたくなる響き…
>>続きを読む素晴らしいとは聞いていたけれどこんな美しい映像見たことない 特に冒頭の島の映像!天国みたい..と本気で思った ふわふわ…
>>続きを読む『怒りのキューバ(I Am Cuba)』同様、ミハイル・カラトーゾフ監督&セルゲイ・ウルセフスキー撮影監督の創り出す、…
>>続きを読むエイゼンシュテインが何故にメキシコなのか? ハリウッドに招かれたものの紆余曲折あり南下。 トロツキーが暗殺されるまで晩…
>>続きを読む「孤独な声」 冒頭、ロシアの片田舎の村。青年ニキータ、帰還、ロシア革命後、国内戦争、赤軍兵士、人間的感情、幼なじみ、…
>>続きを読む東映版を見た後に本作を見たら中々に発見が多かったわ。 内容は一緒。今作が56年で東映版が80年。東映動画は絶対に参考…
>>続きを読むロシア・アニメーション黎明期の代名詞的存在スタレーヴィチ。『カメラマンの復讐』はその初期作品で、彼が最も得意としてい…
>>続きを読む百発百中もときには辛いおはなし。 前半と後半とで物語りの様相が大きく異なる。前半は、渇きに苦しむ隊の、水を求むる悲…
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