ぱる

おもひでぽろぽろのぱるのレビュー・感想・評価

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)
4.3
ファンタジー要素はほぼ無く、主人公が27歳になった時に小5の時の自分を回想するという形で物語は進んでいく。
小5の時に主人公が感じていた嬉しかったこと、辛かったことなどそのほとんどが共感できるもので懐かしさを感じた。
主人公タエ子が耳をすませばの雫役の本名陽子さん、クラスメイトのおデブちゃんが高橋一生でびっくり!
ジブリぽいかと言われたら分からないが、好きな映画でいつかもう一度見たい。
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