おもひでぽろぽろの作品情報・感想・評価

「おもひでぽろぽろ」に投稿された感想・評価

マコト

マコトの感想・評価

3.2
若い時にロードショーで見たことがあるような無いようなレベルだったので再度見てみる事に

◆小学生の時を思い出す
子供の視点の世界はこんな世界だった、誰々が誰々を好きだったり、汚いと言われて嫌われている子供がいたりと、そんな時代が僕にもあったと思うと急に寂しい気持ちになった、僕の小5は出てこない

◆笑った時のシワ
主人公含め頬の出っ張りやほうれい線に違和感を感じた、なんでこれを付けたんだろうかと、美女では無いとわからせる為の演出の為なのでしょうか。
基本的にアニメのキャラは美人もしくはネタキャラみたいな二択の描かれ方をしていると改めて思った。
クレヨンしんちゃんの母のみさえや園の先生とかも、しんちゃんにボロクソに言われているが、みんな美人に描かれていると思いませんか?

◆生のパイナップルを食べて現実を知る様な体験
昔なら良かった、良かったと思えていたかもしれない。
ただ、歳を取り体験や見識で得ると、主人公は幸せに生きれるのか心配になった。
anna

annaの感想・評価

3.4
ほうれい線と田舎の人たちの笑顔なんか不気味でたしかに気になってしまった〜〜〜

私よりもう少し年上の方たちには刺さるものがありそうな作品
でもいつの時代も変わんないよねってこともあったり、私も少し懐かしい気持ちになった
ちゃん

ちゃんの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ひたすら懐かしい。心地よい懐かしさも、あまり思いだしたくないような懐かしさも、その両方を思い出せるような映画。
所々に散りばめられた共感できるような余白、これがスイッチになって思い出がばーっと広がる。犬を連れて2時間も散歩したこと。事故の怪我で健常者では無くなるかもしれなかったこと。可愛い女の子がタバコ臭かったこと。普段話さないクラスメイトと小さな図書室で取り留めもない話をしたこと。タエ子は小学5年生の自分を田舎への旅行に連れていったが、私が思い出せるのはこのような時系列もまとまってない、ぼんやりとした記憶の断片ばかり。でもその頃に経験した、何も知らないが故の悩み、不安、いらだち、そういった、風呂でのぼせてむせかえるような感情はそのまま思い出すことができた。頑固な父親、あまりにも鋭い本音を不意に出してしまう母親、意地悪な姉妹と言ったテンプレート的な家族像はそれに拍車をかけ、主人公に自分を投影してしまうこともあった。私も「頭悪いくせにこだわるたち」なので、その点で共感できることは多かったのかもしれない。
タエ子は過去の自分、小学5年生の自分が持っていた気持ちをそのまま今の自分にも持ち込んでいた。結局はトシオという第三者によってこのこじれた感情を解きほぐすことができてしまった。しかし、私はそのような第三者との出会いもなければ、そんな経験もない。一体どうしたらいいのだろうか。まあここは一旦、今後こういったこともあるかもしれないというポジティブな受け取り方をすることにしておきます。
私は、洗濯物がよく乾く、晴れの日が好きだから広田くんとはいい感じになれない…
過去に固執するタエ子の話。都会(未来)から田舎(過去)に戻るタエ子。タエ子の心は少女のまま。サナギから蝶への変態は成長ではなく、恋をしたタエ子の描写。最後、トシオとタエ子が乗った車を見送る少女のタエ子の周りは暗転。その表情は憧れのパイナップルが酸っぱく食べられたものではなかった時の微妙な表情。おもひでとは、過去であり、田舎であり、トシオとの恋。全て美化されて表現されている。
oza

ozaの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

はじめて鑑賞
小5らしさがリアルで、嫌気が出てきてしまい…生理のしくみを学んだのちのクラスメイトの雰囲気が気色悪く、退屈で途中で止め、早送りで最後まで見届けた。
主人公も苦手。
記憶の切り取り方が上手いとも言える。でもTMI過ぎて起承転結に緩急があまり無い。グラフィックはどこを切り取っても素敵。

このレビューはネタバレを含みます

9/2
田舎に大好きっていうのが甘い覚悟やったってとこがマルタと途上国と自分に重なった(._.)
小学校のまだ世界がはっきり見えてないけど子どもなりに自分の世界で生きてる感じすごく懐かしいしウォーてなった
最後そのまま帰ると思ったな
親の自己肯定感低くなるような育て方いややったけど、考察読んでたら主人公わがまますぎてかいててそれも🦀
Eriko

Erikoの感想・評価

3.5
休みに田舎に農業しにいく女の人の話。小学5年生の頃の思い出がたくさん。穏やかな映画
20年振りくらいに鑑賞。
タエ子煽り耐性無さすぎて笑った。

都心部の人間が抱える農村への潜在的な罪悪感が作品全体の根底にあるように感じられた。
暇

暇の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

美味しいだろうと期待していたパイナップルを不味いとは言いたくなくて、お姉ちゃん達の分まで押しつけられたり、いつもは自分に甘いお父さんにビンタされたり、お母さんに「普通じゃない」と言われたり、、、タエ子の小5の“おもひで”が全部分かりすぎて胸がキュッとなった、、、似たような私自身の経験をずるずると思い出しちゃって、小学五年生の私までひょっこり現れちゃうんじゃないかと思った

今もそうだけど、子供の頃って自分の力ではどうしようも出来ないこといっぱいあったなあ
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