レヴィ

おもひでぽろぽろのレヴィのレビュー・感想・評価

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)
3.8
ノスタルジー

主人公タエ子は、自分の生き方に疑問を感じていた。新たな成長を考える中で、過去の成長にあたる小学校5年の自分を振り返る。未熟ながらも羽ばたこうとしたあの頃と今を重ね合わせ、今大切なものを見つけようとする。

ジブリの描く昭和の日本大好き
都会や海外に憧れて邁進した結果、
本当に大切な豊かさ見失った気がする

この前後で鑑賞した(これからする)映画がアクション物なので、良いお目目直しになった。
レヴィ

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