ふじ

パリの灯は遠くのふじのレビュー・感想・評価

パリの灯は遠く(1976年製作の映画)
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とても好みの不穏じゃー
前半はメモばかり
12時で終わってほしい
分かったからもう帰ってくな
悲劇の現場が映らないと言いたかった
必要ですか…わかります

もっと早く観たかった。色んなことの順番があべこべ。義務教育で映画史を入れてくれ。あのバス。



鏡と目が合うぽん引き
ドア開け通過して見上げるあおり
閉じられた扉後、鮮明な赤いライト
恋人たちのダンスを無関心に避ける男
抜けに居る半身の女性
ビール片手に固まる夫人
女性の影
立ち上がりで部屋の反対側へ回る(暖炉
マッチ
照明部辛すぎ部屋
見られているのに繋がらない視線
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