れいつゆみつ

僕と妻の1778の物語のれいつゆみつのレビュー・感想・評価

僕と妻の1778の物語(2010年製作の映画)
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途中までは集中できたが長くて飽きてしまった。
うるうる来たところは、谷原章介が薔薇の花束持って見舞いに来たシーンのみだった。
余命ものだけど号泣を誘うような演出がないように感じるので逆に見易いのかもしれない。