KeigoWatanabe

アメリカン・グラフィティのKeigoWatanabeのレビュー・感想・評価

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)
4.4
この時代が好きなのは、洗練されてなくて、支離滅裂で、絶妙にダサいからなのかもしれない。

インテリは基本アイビーで、不良はTシャツの袖にタバコを入れて、ビーチボーイズはまだ若者音楽みたいに扱われてて、
最高だった。
KeigoWatanabe

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