アメリカン・グラフィティのさーのレビュー・感想・評価

学生最後の日にふさわしい映画だったと見たあとに思わされた
岐路に立たされてることを自覚すると同時にしっかり自分をもつことは難しいけどさがし続けることはできるだろうということを痛感。音楽もいいしイイね！