アメリカン・グラフィティの238のレビュー・感想・評価

自分の青春ではないのに、ふとした時についつい思い出してしまう青春映画。憧れも少し入ってるのかも。
作中、様々なシーンで流れているアメリカの50，60年代の曲、かなり好き。
親父がこんな感じのCDを持ってて、小さい頃から車とかで聴いてたからより一層この映画を楽しめてるかも。

そういえばこの映画の中でも流れているJohnny B Goodeで有名なチャックベリーさん亡くなってしまいましたね…
そのうちバック・トゥ・ザ・フューチャーもまた観よう。