クリリン

幸せのちからのクリリンのレビュー・感想・評価

幸せのちから(2006年製作の映画)
3.8
当時ウィル・スミスが好きになるきっかけだった映画。
何より芝居がいいね!
地下鉄のトイレでの涙の流し方、インターンの結果を聞いてるときの表情、どこを見てもこれが本当の泣きの芝居なんだよと言いたくなるほどの素晴らしさ。
泣くのが芝居なんじゃない、我慢しても零れ出てしまうのが涙なんだ!!

とにかくその後の作品でもウィル・スミスの演技はずっと光りっぱなしでムカつくわww
そして主人公が決して凄く良い人というわけではなくちゃんとダメなところもいっぱいあってってところがリアルで良かったね。
クリリン

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