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幸せのちからのパスタのレビュー・感想・評価

幸せのちから(2006年製作の映画)
1.0
営業が行き詰まり、妻に出て行かれた主人公が証券マンを目指す。

結局、主人公の天性のコミュニケーション能力が証券マンになるには必要だったよという身も蓋もない話。自分が原因の貧乏で、大家やオーナー、奥さんに迷惑をかけているのに、持ち前の図太さで収入が安定し、幸せになりました。迷惑をかけた人に関しては知りません。では一つの物語として自分勝手すぎる。
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