愛

幸せのちからの愛のレビュー・感想・評価

幸せのちから(2006年製作の映画)
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ずっと胸がギューって締め付けられてられてるみたいだった。
ウィルスミスと実の息子だからこそできた演技だったと思う。
どんなにお金がなくても息子に愛情を注いで、守り続けるお父さんがとても勇敢で胸が痛かった。
どん底を経験したからこそ、誰よりも努力ができて結果を出せたのだと思った。

ここまで感動の映画は久しぶり
愛