レオ

ルールのレオのレビュー・感想・評価

ルール(1998年製作の映画)
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古典的だが楽しめた。
数ある容疑者、犯人を見極める要素、都市伝説になぞらえて行われる殺人事件など視聴者側をわくわくさせる要素は盛り沢山。
すべてのキャラが立っているし、特に作品全体に対する批判はない。

ただ、犬は死ぬ。
警護の女性すごく好きなキャラだった。
レオ

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