オーウェン

クロスロードのオーウェンのレビュー・感想・評価

クロスロード(1986年製作の映画)
3.4
ユジーンはギターを使うもブルースが大好き。
伝説となっているウイリー・ブラウンが近所にいることを知り、秘密裏に接触。
2人は意気投合し介護施設から脱出して、アメリカ横断の旅へ。

80年代だけどブルースが全編に流れるという不思議な雰囲気。
ただロードムービーなので心地よいBGMのよう。

少女との青春だったり、ギター対決だったり。
そして最後の旅立ち。

「ベスト・キッド」の頃のラルフ・マッチオが爽やかに演じていて好感が持てる。
オーウェン

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