KJ

時計じかけのオレンジのKJのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.6
クセになる世界観
倍速の演出始めて
美術セットこだわすぎ!
50年前とは考えられないオリジナリティ

道徳の選択の権利がない
政治的的批判をうまく作品に落とし込んでる。
凄い皮肉混じりのハッピーエンド!?
KJ

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