ちぴろう

時計じかけのオレンジのちぴろうのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.2
1971年の作品。

有名な映画だけど見たことがなかった。
最初から最後まで、なんとも印象に残るシーンが多い。
主演がいい演技する。

ざっとした内容は、不良青年を新療法を用いて2週間で更生させて…というもの。
世にも奇妙な物語に出てきそうな話。

全体的なストーリーよりも、斬新奇抜で芸術的なカット割りが印象に残る映画だった。

クセになる主人公の演技は見モノです!!

ストーリーよりは、絵(画)が衝撃です。

個人的にオススメ!
ちぴろう

ちぴろう