ずんずん

時計じかけのオレンジのずんずんのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
2.1
目薬のシーンがどういう展開でなるのか気になったので鑑賞。

意味深な単語はアンダーラインがつく字幕。
わからないカタカナの用語?いっぱいで意味がわからないところ多かった。
胸は出るわ、冒頭ではマネキンの下半身が...だし男の下半身もでるでる。
シャイニングのときはそういうのがなかったのでキューブリックの映画はこういうものなのかと理解できたかな。

やりたい放題の学生の主人公が殺人を犯してチームに裏切られて刑務所に。
そこからいろいろと...

レコード屋さんで2001年宇宙の旅のジャケット見せててちゃっかりしてるなぁと思った。