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時計じかけのオレンジのkamomeのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.8
終始流れる穏やかなクラシック音楽(全部ルドウィヒなのか)と暴力や強姦とのチグハグさが妙に可笑しい。悪事を働き朝はママに起こされる笑。何をしたら善人か、トラウマで決められた善人像にさせようにも無理がある。人は簡単に変われんし自分に忠実なのが幸せ
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