背番号91

ミーン・ガールズの背番号91のレビュー・感想・評価

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)
3.5
ドロドロした映画。
一見女子のキラキラした生活に見えるが、女子特有の陰口まみれの生活が描かれている。
完璧なハッピーエンドではなかった。
ケイディの罪が晴れなかったのは、ケイディも結局罪に加担していたからだと思う。
最後新しいプラスティックスができたのはあまり納得いかなかった。
背番号91

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