F

マイ・フェア・レディのFのネタバレレビュー・内容・結末

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

花売りのイライザはヒギンズ博士に訛りを指摘され、博士の家に住み込みで発音を学ぶ
厳しい指導の中、同居するピカリング大佐は優しかった

競馬場で社交界デビューをするが競馬に白熱し地が出てしまうも、フレディーに気に入られる
さらに大使館のパーティでは美貌もあり、周りから注目されながら、淑女として成功する

家へ帰るとヒギンズ博士とピカリング大佐はイライザそっちのけで2人で喜び、悲しんだイライザは家を飛び出す
イライザの大切さに気づき、録音機でイライザの声を聞いていたヒギンズ博士の元へイライザが戻ってくる


ミュージカル映画なの知らなかった
ツンデレ?とツンデレ
オードリーヘプバーン綺麗
ヒギンズ博士マザコンなのきつい
F

F