キミシマユウキ

市民ケーンのキミシマユウキのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
3.8
デヴィッド・フィンチャー新作『マンク』の前に復習。
世界的ベスト映画と名高い古典傑作。
孤独な新聞王が最期に残した謎の言葉
“薔薇のつぼみ”を巡る物語。
やはり名作はどの時代に見ても面白いんだな。
監督・脚本・主演を務めたオーソン・ウェルズの事も更に調べて新作に挑みます🤔

※てかNetflixに『市民ケーン』ないのはどうなの?(笑)