Castlemoon

市民ケーンのCastlemoonのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
4.9
撮影方法、役所たちの演技、脚本、編集方法、すべてが最高峰
セッティングとかもすごい
お金をかなり掛けたんだと一目みてわかるあと、人間とか動物とかの使い方が上手い

光と影の使い方がすごいし、豪快な映画
皮肉なセリフとかも最高

ケーンは孤独な男で悲しいやつだった
最後そりが燃やされるシーンは何ともいえなかった

オーソンウェルズ何でもできるじゃん
演技もすごいしこんな名作も作っちゃうし

史上ベストワンって言われても納得できる

最近面白い作品見過ぎかも
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