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市民ケーンのtrickenのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
2.7
体調がよくならない状態で半月ねかせて、結局良くならないまま無理やり見てしまったこともあり、適切に鑑賞できた気がしない。何も手がかりがないまま一度見た経験は果たしたから、次はむしろサイボーグ的に古典たる理由を覚えてからいつか再視聴したい。
たぶん、当時の人がいかに『市民ケーン』に驚いたかというドキュメントを読む方が、自分にとって知的興奮があるのではないだろうか。
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