小さい頃に何度もみた映画です。
一家に1台!ロボットが当たり前のように日常生活で共存する世界のなか、ロボット嫌いのスプーナーはいつか、ロボット達が犯罪を犯すのではないかと怪しんでいた。
ある博士の自殺をきっかけにスプーナーは大きな陰謀に巻き込まれてしまって命を狙われていくが戦う相手はロボットで、周りは信用してくれず孤立して捜査を進めていく。
ウィル・スミスのアクションはやっぱりハズレがない!パルクールも銃撃戦もカッコイイ!今から約20年も前の映画とは思えないくらいCGが凄い!
自動運転はもう現実化されており、進化したロボットやAIが人間を支配しようとする未来も遠くはなくはないのではないかと思います。
アイコンタクトがあつい!