アイ,ロボットの作品情報・感想・評価

「アイ,ロボット」に投稿された感想・評価

かーく

かーくの感想・評価

3.6

映像が良い、それを生かした魅せ場も多い。主人公の人間性に説得力もあって好感が持てた
出番少なめのラブーフも良いアクセント
Kou

Kouの感想・評価

3.9
『ありがとう、“誰”と言ってくれて。
“何”ではなく。』



〈あらすじ〉
人間のサポート役としてロボットがいることが日常となった、2035年のアメリカ。
そんなある日、ロボット工学の第一人者、ラニング博士が謎の死をとげる。
皆が自殺という中、死因の調査にきたロボット嫌いのスプーナー刑事だけは、「ロボットが殺人を犯した」と考えていた──




あれ・・平均スコア低くないですか?
これ、案外面白いのに。



本作は、『ロボット三原則』というものを
テーマにしたSFアクション映画なんですが、
実はこれ、現代のロボット工学において“倫理的指標の一つ”として考えられているくらい重要な原則だったりもするんですよ。



というわけで、本作の魅力は
「ありえないとは言い切れない絶妙なリアリティ」
なんですよね。

人工知能が発達してきている昨今。
今でこそ人間の指示通りに動いていますが、もしロボットが自分の意思で考えられるようになったとしたら・・・?

本作はそんな「いつか起こるかもしれない未来」
を先取りした作品でもあるわけです。
そりゃ観ていて面白いに決まってますよね。
いつか本当に起こるかもしれないのですから。
実際、劇中に登場する「自動運転」なんて
まさにもう目と鼻の先ですもんね。



また本作は、ロボットの造形が素晴らしいんです。
体は完全にロボット。
でも顔のつくりだけはね、人間なんです。
もちろん肌色でもないですし、
質感も一目で違うとわかります。
でも顔はね、やっぱり人間なんです。
そこがなんとも不気味で、不気味で。



でも、その「不気味」という感情は観ていくうちに変わっていき、そしてロボットが冒頭の台詞を。

そこからはもうね、
気付けば応援しちゃってるんですよ。
人間じゃないけど、
人間のように考え、
人間のように話すもんだから。



そして最後、
全てを解決したスプーナーは
ロボットに握手を求める。
「人間の手」と「機械の手」
違いこそあれど、
そこには確かな絆がありましたね。



というわけで、個人的にお気に入りの映画です。
まだ観てない方はぜひ!



2018年2月13日 25本目
技術が進化するのはすごいことだが、進みすぎるのも恐いと思った
主人公はロボット嫌いの刑事。ロボットが人間と共存する未来社会が舞台。
機械の複雑さ、はたまた人工知能、ロボットなど機械と人の境界が曖昧になり始めた昨今、ただのアクション映画と笑いとばせなくなるテーマでした。安定のウィルスミスの演技もあり安心して見ることができる良き、映画でした。
mako

makoの感想・評価

3.7
《2018#34》

年末にテレビで放送されていたのを録画。今日鑑賞。

以前に観たことがあったかなと思ったらなかった。

2035年のシカゴ。
人間とロボットが共生している世界。
博士の自殺から真相を探る刑事(ウィル・スミス)。
ロボットの事を安全だと過信している人達とロボットを信用していない刑事。

いくら精巧なロボットでも完璧とは限らない。だって、プログラミングは人間がしてて人間は完璧じゃないから。
ロボットを信用して人間を信じないって本末転倒ではないかしら。

博士の自殺の黒幕は意外でした。
それと大勢のロボットが襲うシーンはゾンビみたいで気持ちが悪かったです。
中々楽しめました。
yun

yunの感想・評価

4.0
ロボットが身近になった近未来、生みの親である博士が突然自殺。
彼に遺言で呼ばれたスプーナー刑事は、過去のトラウマからロボットを信用していない。
現場の状況からロボットの仕業と疑うが、思いがけぬ事態に巻き込まれていく…というお話。

2004年公開の作品だけど、今見ても廃れてない。古く感じない。
CG技術が満載。
案外肉弾戦が多い。

ウィルスミスはこの役にばっちり合ってます。
肉体美すごい。素敵。
mink

minkの感想・評価

-
反抗期を迎えた時分、こっそり映画館で見た映画なのですごく記憶に残ってる。薄暗い劇場に、ヒューマンドラマ系じゃなきゃ観たくないという家族に反抗してたのも相まってスリリングな気持ちで鑑賞した。いやー、やっぱりウィル・スミスサイコーだね、という爽快感いっぱいになって映画館をあとにしたのが懐かしい。ロボットが行ったトリアージ、今の自動運転技術のトロッコ問題みたい。
さよこ

さよこの感想・評価

3.5
原作読んで好きだし主人公ウィルスミスってことで楽しみにしてたんだけど、頭脳戦じゃなくて肉弾戦になるのね…そっかそっか…ウィルスミスだしね…
話結構オリジナルになってて楽しめた。ウインクの伏線だけ評価したい。あとはべつに、うーん。
テーマがAIと似てるね

なんで微妙にキモいデザインにするの?
原作も有名で読んだ時も想像が追い付かないぐらいの未来SFと感じたのに、映像化すると結構リアリティーあるのではないでしょうか。
機械的なのに滑らかに動くたくさんのロボットに恐怖を感じました。
孤独に戦う主人公にウィル・スミスぴったりでした。
竹輪貫

竹輪貫の感想・評価

3.8
主人公だけが他の人々と違った感覚を持っている、というのは映画ではよくあることですが、ウィルスミスはこのような役がかなり似合うと感じました。

題名に「ロボット」と付いているのでロボットや機械の話ではあるのですが、同時にヒューマンドラマでもありました。

ロボットという無機的な存在を認識することで、人間の温かみを感じることのできる映画です。
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