アイ,ロボットの作品情報・感想・評価・動画配信

「アイ,ロボット」に投稿された感想・評価

たまにWOWOWでやってて、その度に見てしまうくらいに面白い。
サスペンステイストで進んでくストーリーとロボットとの交友が見てて気持ちいい。
erica

ericaの感想・評価

4.0
"ロボットはいつか秘密を持つ。いつか夢を見る"

私のトラウマ映画の一つ。
小さい頃になぜかよくロボットが出てくる映画を観させられたせいで、いまだに苦手意識がある。

本作のロボットのビジュアルは特に苦手。
何が怖いって、全く同じ顔をしたロボットが一糸乱れぬ隊列を組んでいるシーンとか、高層ビルの外壁をうじゃうじゃとよじ登るシーンとか、もう恐怖でしかなかった。。笑
大人になった今観たらさすがに前ほどの恐怖は感じないけど、トラウマは蘇る😨笑

でもこの作品、個人的にはよく出来ていると思う。
"You are unique."というセリフ、『アンドリューNDR114』でも出てきたな。
量産されるロボットにとって"unique"という言葉がどれほどの意味を持つのか。

本作のキーマンであるロボットのサニー。
サニーが丘の上に立つあのラストは、不穏なBGMも相まって、ハッピーエンドと捉えるにはあまりに安直すぎると思うのだが、、

本作でサニーは、暴走したAIヴィキの「心のなさ」を批判し、自分の信じる使命を全うした。
サニーが丘の上に立つ姿は、ロボットたちのリーダーとして君臨したことを意味する訳だが、サニーは我々人間と同じ「心」を持っているので平和が訪れたラスト、と捉えることもできる。

しかし、忘れてはいけない。
サニーはロボット三原則に縛られない、唯一無二の存在であることを。。
これは、ある意味では脅威となると思う。

善良な「心」を持つサニーは、今後、ロボットたちを良い方向に導き、人類と上手く共存する道を選択していくものだと信じたい。
しかし、「自由意志」を持つサニーの「信念」が、人類のそれとは異なった場合、どうなるのだろう。
「信念」ほど怖いものはない。
「信念」のもとによる行動は、誰にも止められない…と色々な映画を観てきて実感している。

したがってあのラストは、遠い未来にはもしかしたら人類とロボットの衝突がまた起こり得るのだという、可能性が0ではないことを示唆しているんじゃないかと私は捉えました。
ハッピーでもバッドでもない、絶妙な含みを持たせるラスト。

ラストが色々な解釈をできる映画って、面白いなぁと思う。

あ、あとウィンクの伏線回収いいね!😉
夏野

夏野の感想・評価

-

ロボット同士の戦闘。
ロボットと人間の友情。
高まる。

Sonnyが本当に可愛い。
ロボットが怖くもなり、好きにもなる。
トニコ

トニコの感想・評価

3.8
アンドリューNDR114、アイ・ロボット、エクスマキナ。
ロボットとの将来に夢をみています。
新コロでwowowの番組が組み直されて予定外に放映されて見直しました。
国内の大都市で外出自粛している中、ロボットによって外出自粛させられてるシーンはシュールだった。
kurakuma

kurakumaの感想・評価

3.4
舞台は2035、後15年でこうなる?
どんな世界になっても、大切なことは変わらない。
自分の頭で考えて行動する。
でも、“力”がないとすぐに潰されるよな…。
その力と行動力の権化が主人公スプーナー刑事。
自分の世界を強く持つと、こだわりが強くなりすぎて軋轢を生む。でも必ず理解者は(少数でも)いる。それが又行動する勇気となる。
かっこいいけど、誰にでも出来ることじゃあないよな…
と、凡人は逡巡してしまう。

旧型のロボットがかわいい❤️
"未来は今日はじまる…🤖✨"

彼の自由意志はなんだかこう…ユニークです😉💓

ロボットの中にあるゴースト(自我)が目覚める時、あるいはロボット三原則の解釈を自分で変える時、未来は人間の右手からロボットの左手へと渡るのかもしれない。

そんな怖い仮説なるうる映画の世界。
あるいはもう現実なのかも?

ホーキング博士はかつて言った。

"人工知能は人類を滅亡させる危険があるー"

このアイ,ロボットのサニーを観るとそうは思わないとも思うけども…?

しかしそう思うこと自体が、人口知能の策略だとしたら?

あれ、寝れなくなってきたw(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )

余談ですが『デトロイト・ビカムヒューマン』というゲーム、アンドロイドの自我と破壊のお話なんですがとても深いお話でして、良かったらゲーム実況等を覗いて見てください🎵(*- -)(*_ _)

しかしロボットのように何でも完璧では…なんだか心がない。

そう感じるんです、さてあなたは?

ではウインクに愛をこめて😉💓
観たものとして長い間勘違いしていた必見の一作。
「アイ・アム・レジェンド」と「A.I」とごっちゃになり、てっきり観たものだと思っていた。そもそもアシモフ元ネタと、ウィル・スミスでピックアップしていないはずはないと過信していたわけだ。
びっくりするほど初見だった。
しかも何これ、無茶苦茶よく出来ている。キャプチャーCGが若干カクカクしているのは00年代の特徴だとしても絵作りが抜群にいい。
未知なる他者との友情信頼構築というテーマでは、「E.T」よりよっぽどしっくりくるように思う。
アシモフといっても歴史的な「ロボット3原則」を引いているだけで、まったくのオリジナルストーリー。これが実にSFオタクをくすぐるのだ。
しかもとにかく色合いといい、画角といいほれぼれしてしまう。
良作でした。リアルタイムで観ていなかった俺の馬鹿。
じょん

じょんの感想・評価

3.3
ビジュアルはたのしい。
ただ、SFは大体そう。
しょうがないけどテーマが使い古しでしかない。
特に秀でた部分もなし。
とか言いながらわりと好きなんだけどね。
父に薦められ、小学2年の頃にこれを初めて見た。若きシャイア・ラブーフが出てたことに驚き。ロボットと人間の近未来SF。難し過ぎず、AIやロボット社会の未来を暗示している。FOX作品の中でも5本の指に入る傑作。2015年頃まで、この映画はアメリカで過小評価されていたことを未だに許せない。
ちっちゃいときに一度見たことがある。その思い出は、すごく悲しい物語だったけど、改めて見ると違ってた。
カメラワークすごすぎる。見ていて楽しい。ロボット好き。とてもとてもよい映画だった。
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