サイン
それぞれの巨匠監督が「時間」をテーマに競作した短編オムニバス集
10分の尺と予算だけが決められ、それ以外は各監督の自由にゆだねられた
以下の8編が収められている
ベルナルド・ベルトルッチの「水の寓話」
ロマンス
時間の使い方が上手いです
マイク・フィギスの「時代×4」
映像が変わってる
見応えはまあまあかな
イジー・メンツェルの「老優の一瞬」
メッセージ性あり
意外と好きかも
イシュトヴァーン・サボーの「10分後」
奥さんが
まあまあかな
クレール・ドニの「ジャン=リュック・ナンシーとの対話」
会話劇
意外と深いかも
フォルカー・シュレンドルフの「啓示されし者」
誰目線か
面白いです
マイケル・ラドフォードの「星に魅せられて」
SFロマンス
映像が良い
ジャン=リュック・ゴダールの「時間の闇の中で」
最後
独特な雰囲気でした
セリフが少なめ
さすが巨匠たち
それぞれが個性を出してます