夏に見たくなる映画
1959年の夏、オレゴン州の田舎町
12歳の少年達が遭難した少年の遺体が放置されているとの噂を聞き死体探しの旅に出る青春群像劇
ひと夏の思い出
彼らにも彼らなりの悩みがある
「俺はこの町から抜け出せないんだろうか」
「君ならなんだって出来るよ」
旅から帰ってきた少年達は少し大人になった様だった
「あの12歳の時のような友達は もうできない」
クリス役の自分を大切にしなかったリヴァー・フェニックス(享年23歳)の事が残念でならない
きっといい俳優になっていたろうな
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中学2年の頃まで音楽に全く興味が無かった
世紀末の詩というドラマのエンディングがジョン・レノンのStand by meだった
痺れた、心が震えて脳が爆発すると思った
父親に色々教えてもらった
ベン・E・キングが最初に歌った事
ウッドベースという楽器がある事
そして、この映画の事
直ぐにTSUTAYAに行って借りた
そんな思い出がある映画です
☆再視聴