2021年46本目。#映画好きな人と繋がりたい
唯一無二の空気感。ほのぼのした田舎なのにピリピリと戦慄するような、空気がおいしいはずなのにどこか鼻をつく腐臭が漂うような、見てはいけないものがどこかに隠れているような危うさ。
いくつになってもこの映画を観たらひとつ大人になれる気がする。やっぱり名作や。だけど、とにかくヒルこわいw
2020年14本目。
死体とピストル。少年の成長には何かと関わってくるワードみたいです。Itを観たことでこの映画が余計に名作と感じられた気がします。非ホラーなのに、どこか恐い。さすがスティーブンキング原作。
（過去レビュー）
年を取れば友達との関係性も変わっていくし、当時くだらないことでバカみたいに笑ってたことも今考えれば大したことなかったり。そんな誰もが経験する「あたりまえ」を気づかせる名作です。また再鑑賞すれば点数上げてしまうかもしれません。
