ヒロセナンセ

スタンド・バイ・ミーのヒロセナンセのレビュー・感想・評価

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)
3.9
久々に吹き替えで鑑賞。
吹き替えで見ると事細かなストーリーや台詞が伝わってくるから面白い
5年くらい事に見ると感じ方が変わってくる作品。最後の 「あの時の青春....」の台詞はその通りで大人になっていくにつれ、しょうもないことは出来なくなって、自分が大人になってしまったと感じた。
1番楽しかった時をたまには思い出してこれからをいかに楽しく生きるかを考え、たまにこの映画を見て楽しかったあの時を思い出したい