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スタンド・バイ・ミーのAのネタバレレビュー・内容・結末

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)
4.9

このレビューはネタバレを含みます

"I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve.
Jesus, does anyone? "

ゴードンとクリスの関係性が素敵。
「才能は誰かが育てないと死んじゃう」なんて小学生で言える!?って思っちゃうけど、そこは置いといて、本当にその通りだしクリスが守るって言ってあげるシーンがもうもう…。
そんなクリスも自分の苦しみを打破したんだなぁ。
いやぁとにかくリヴァー・フェニックスがかっこよすぎる…。

女だし、こんなやんちゃな青春時代は送ってないけど、それでも
「二度とこの頃には戻れないんだな」って改めて悲しくなってしまった。

今まではロマンチックなラブソング〜と思って聴いてた主題歌も、これからはがらりと印象変わるな。
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