クライチェック

一日だけの淑女のクライチェックのレビュー・感想・評価

一日だけの淑女(1933年製作の映画)
4.0
ほっこり系のドラマ。
いいところの男性のもとに嫁いだ娘が、男性の親類を連れて遊びにやって来るという手紙を受け取った母親が結婚を台無しにしないように見栄を張ろうとする。
見終わったあとは幸せな気持ちになれるような映画です。1961年にはフランク・キャプラがセルフリメイクで『ポケット一杯の幸福』を制作してます。