mari

カンパニー・メンのmariのレビュー・感想・評価

カンパニー・メン(2010年製作の映画)
3.8
一流企業の働き盛りのデキル男がリストラされて
絶望感と焦り、家族を養わなければという思い、捨てきれぬプライド。それを家族が支え乗り切る。

すごい転落人生みたいだけど
家族との絆は深まる。奥さんがねヒステリーにもならず淡々冷静でとしててかっこいい。

ケビンコスナー義兄さん、BOSSのおじさんも(トミーリージョーンズ)いい味出してるねぇ。
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