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エレファント・マンのlaのレビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)
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映画もそうなんだけど
小瀧くん主演の舞台@世田パブ
がとてもよかった。それを書きたくて記録。笑
ジャンキーな言葉でいうと、高身長濃い顔の方=小瀧くんの舞台映え、はんぱない笑。
これまで、舞台において演者のルックスの良し悪しはそこまで重要じゃないと思ってたんだけど、意見が変わった!
エレファントマンを特殊メイクなしで演じる、とは?!と思ってたけど、小瀧くんが全身を歪めると、「ただ歪めている印象」に止まらず。
元の顔とスタイルの綺麗さ、所作の美しさ、あとは心の素直さなのか嫌な感じやわざとらしさややりすぎ感がなくて、演技論とか全然わからないけど、すごかった。作品への没入感は、全部小瀧くんを通じて感じました。

夢のシーンとのギャップがこれまた素晴らしかったです。うわっこの人すごい綺麗な人だ!!と、、、ものすごい見せ場。
整っていながら、2人といない外見だなーと。
綺麗すぎてすごくマジマジと顔を見てしまいました。。笑

また主演舞台を見たいなー!
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