laさんの映画レビュー・感想・評価

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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ちょっと怖かった。泣
ルーブルへ行く ってタイトルだと
華やかな話だと思うじゃん。。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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去年映画館で見たんだった。
日本人なのにマリオ全然詳しくないのですが、それでもとても楽しめた。
ストーリー展開とマリオカートを事前に組み合わせてるのがすごいし、全体的に間がよく、隙がなく、飽きがこない
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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冒頭の、船が陸地に横たわっている描写で
あ、これは3.11をモチーフにした映画なんだな
とすぐピンと来て
当事者じゃなくともすぐにあの時の恐怖感を思い起こせる、激甚災害をこんなに直接的に題材に据えたア
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

黒尾研磨回でした。
アニメからの直続きで始まったから、当日最後の数話見て行ってよかった。わたしはもっと烏野フォーカスで試合描写してくれたら嬉しかったけど、烏野メンバーのエピソードは結構シーズン4終盤で
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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おもしろかった。これは見てよかった。
しっかりした日本家屋と古い名家の雰囲気をベースに謎解きが展開していって重厚感ありたのしかった。
ジェンダーに関して色々言いたいことがあるかたが原作者、脚本家、監督
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

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おもしろかったww
とびたシールをいただきました
紀香様がいちばん迷いなく突き抜けてらっしゃいましたw

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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久々に映画館で咽び泣きw
しかぁぁぁ
政ぜったい中華統一しようなぁぁぁ

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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序盤は面白かったのに、だんだん先細り。
容疑者たちに、もっと感情移入したかったなあ。

でも、テロとか戦争に直面した時の色んな立場の人の”辛い気持ち”は色々追体験できた。安易に集まる人、ちょっとくらい
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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絵がきれいで全然飽きなかったし
インコとか青サギとか
鳥がなんか個性的で可愛くてすごく印象に残ったけどちょっと難しかった。正直。
視聴後は焼き鳥を食べてごまかした!笑

断片ごと であればわかるんだけ
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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どんでん返しだらけ、楽しい!
毎章ぼくちゃんと一緒にしっかり騙されておりました。何重もの仕掛けですごかった。構成は少し最近見たナイブズアウトのオニオンに似ていた。

シリーズ終わってほしくない。
長澤
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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コロナ禍の映画だってことがわかる演出があって、何十年も後に見返したらおもしろそう。

思ったより早いタイミングでひとつ種明かしがきて、タイミングにも内容にもすごく意表を突かれた。思えば、そこまでの情報
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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ようやく視聴。蛇甘平原。
跋扈申と羌カイの回ですね。
本能と勢いで進む信が、知略の重要性に気づく。「無謀と有謀は違う」

夢がある人には
こんなところで死ぬわけにはいかない、と
折れない理由がある。良
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

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シリーズ初見でも、お屋敷が煌びやかだし、衣装も素敵だし、見ていてとっても楽しい。セリフのテンポも良くて登場人物の背景を知らずに見ても飽きない。過去作全部追ったうえで見るとかなり満足度の高いフィナーレな>>続きを読む

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

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ドロシー役のヘレンミレンは他作品ではエリザベス女王役とか、エレガントな役をよく演じているみたい。本作では勤務先と家の中でのギャップがリアルですごく人間らしくて良い。結局旦那さんのことが好きでデートの時>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ハリポタ世代なので当然のように視聴。

マッツさんのグリンデルバルトはインテリクール感があって、ジョニーデップより全然好み。何となく原作グリンデルバルトのイメージにより近い気がした。初めのシーンでなん
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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英語のリスニング訓練のために見ました。笑
ガルガドットのワンダーウーマン、とても良かった。(セクシー、可愛い、強い、一途)

1番初めの競技のシーンが1番世界観あって、好きだなあ

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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中村佳穂さんの生声をいつか聞いてみたいなあ

誰かの悩みに寄り添って
何か力になりたいと思ったとき
つい具体的なアドバイスをしたくなるのは
きっとその方が簡単だからで

本当に大切に愛している人に対し
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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ホテルマンと警察の二項対立、
非日常空間の中のさらなる非日常/マスカレードナイトを舞台とした人命がかかった事件の予兆。
こんな抜け目ないストーリー設定があるのかと。笑

その上にさらにキムタク、役者陣
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散り椿(2018年製作の映画)

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数年前、飛行機の中で見ました。
アクションシーンとそれ以外の動と静の対比が美しかった印象が残っている。

エンドロールのクレジット、本人の手書きなのだけど、岡田君の名前、出てき過ぎてびっくりした記憶が
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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非凡な才能と意志に巡り会えることって、
誰かにものを教える立場の人にとって
この上ない幸せなんだろうなあ。 
(ミッドナイトスワンでも、同じことを思った)

芸も何もなかった工学部の青年が
踊れるよう
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

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絵を見たりするのはすごく好きだけれど
こういう、評価や感じ方が人により異なるものを扱う仕事を生業にするって、怖いなって思ってしまう。大前提、愛がないとできない仕事だろうと思うけど、盲目的になりすぎず、
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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寛容不寛容の問題って
世の中で描かれる、生き方や生い立ちのストーリーが多様化すれば解決するのかな。
いつか、自分の出自を誰かと比較して不足を感じる人がいなくなればいいな。

通したい筋と、世の中の条理
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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ひよってるやついるぅ??が聞きたくて
見ました。

気合の入ったヤンキーもの。
今田美桜かわいいね。私もあんな彼女ほしい。
彼女を救うために努力するストーリー構成は
バタフライエフェクトを想起させるけ
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天才ヴァイオリニストと消えた旋律(2019年製作の映画)

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洋題 the song of names.
タイトルもタイトルバックもしっかりカッコいいのに、どうしてこんな邦題になっちまったんだ。。コナンのタイトルみたいじゃないか!!

自分だけが生かされたとい
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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おもしろい。
全力サラリーマンのビジネス改革映画!
事業をより面白く強くするための速攻
社内で出し抜き合うのは映画ならではのご愛嬌として(オーナー企業ってあんな感じなのでしょうか)、全員それぞれの立場
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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「過去を変えるなんて神様のする事で人間がする事ではない」vs 「辛い境遇を運命と諦めて受け入れずに手を尽くす」
前者も作中で言及がありますが、
後者を濃く描いているのが本作。

構成は無駄がなく、タイ
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地獄の花園(2021年製作の映画)

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何も考えずに見られる系の楽しい映画、
ストレスあふれる日本社会はこういうニーズ強いのかなあとか思ったり。私もこういうの大好きです。

ナオの戦闘シーンがあるような気はしていたけど想像以上、あと、広瀬ア
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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めちゃよかった最高。

オープニングのダンス、
めちゃ上手いのにどことない陰キャ感があって、この2人のキャラクターがバッチリ伝わる笑
ここで、絶対この映画おもろい!と思った。

終始フワフワした高揚感
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

感情、思い出、経験のつながりで人間が形成されているってことを、すごく丁寧に分解して、すごく分かりやすく図式してる。びっくりした。わかりやすすぎるし丁寧すぎる。それはちょっと違くない??説明を飛ばし過ぎ>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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はじめは、楽しみにしていたのに何て浅い設定なのかと少し怒りが込み上げてきたけど笑
浅いんじゃなくてシンプルなだけでした。

未来から帰ってきた気持ちで今日を生きる。
そしたら平々凡々な日々も愛しくて仕
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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キーラナイトレイ歌声すき、可愛い
(意外と足が短くて親近感が湧きました(失礼)

冒頭グレタの曲のアレンジが思い浮かんでいくシーンが最高でした。それぞれのストーリーの描き方もまわりくどくなくてよい。
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横道世之介(2013年製作の映画)

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上京してからの人生を見届けてしまった!ので
世之介くんもう他人とは思えません。
早稲田がどうの法政がどうのと勉強の出来不出来で人生とらえていた時期から、いろんな経験をして、人生豊かになっていく世之介く
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

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面白い!
建設業やBtoBのリアルや魅力を(誇張しながらも)特徴をとらえて描いていると思いました。
不破さんや山田さんみたいな技術者「こういう人いるいる」と思いながら見てました。
実在する前田建設の採
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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思ってたのの10倍ちゃんとした映画だった笑
(笑顔になれたらいいなくらいにしか思ってなかった。笑)

セットが好き、旅館地下素敵。渋谷が地元の人というのもいるんだもんなあ。wombでDJする場面ははか
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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スリリング!韓国映画かと思ってたんだよね、はじめてのタイ映画でした。他のタイ映画も見たくなった〜
海外版ポスタービジュアルがかっこよくて視聴。

生き方ってある程度はお金に左右されてしまいますね、経済
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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キャストが華やかだから見たけど、非常にくだらんw 前半はテンポもゆっくりめなので、なんだか見てるこちらが焦っちゃったけど、
諸葛孔明夫妻あたりからとっても楽しくなった笑

なにげに大筋だけは教科書の歴
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