Yuzo

エレファント・マンのYuzoのレビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)
3.0
表現したいのは「ダークネス」だろう。不穏で印象的な映像がいくつもある。一方、主人公をめでる感じがあまりない。人権の映画ではないし、「道」のように障害者に神性を見いだす映画でもないし、「バットマン・リターンズ」のように異形への偏愛の映画でもない。
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