Sho3

エレファント・マンのSho3のレビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)
4.0
先天性の病気により頭部が肥大しまるで象のようになってしまった男性が医者と出会い人生が変わっていく。

ネガティブな方向のわかりやすい差別に加え、やってる人は良かれと思ってるポジティブな差別も随所に見られ障害者を取り巻く環境の難しさがよくわかる。
ネガティブであれポジティブであれ特別に扱うのではなくただ普通に扱えれば良いのだが…。
デイヴィッドリンチがこのようなわかりやすい作品を作ることにも驚き!
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