ようやく、ようやく観ることが出来ました。
言葉に出来ない感情でいっぱい
本当に実在された人物の話のようで、
人が人として扱われない事の惨さと、
本当の美しさとは内面の美しさ、
いつも誰かに感謝出来て、
生かされている事に有難味を感じれるか
そんなありきたりかもしれないけど、
大切な、大切な事を学ばせて貰った。
アンソニー・ホプキンスがまぁ若い。
こんな慈悲深い医者はこの時代珍しそう
どうやらこの時の撮影をみて、ハンニバル・レクター抜擢が決まっていたらしいです。
ダイバーシティが重要視される現代、より多くの方に是非観て頂きたい1本です。